1989-06-15 第114回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号
今のところは自治省を中心にして一つの軌道にといいますか、筋道は立てて進んでいるわけでございますが、各省は各省で今年度手簿においてもふるさと創生関連予算というようなものを組んでいるわけでございますし、そういうものを含めて総合的な立場でこれから推進しようということでございますから、私も官房長官もまだじっくりこの問題で話し合っておりませんが、話し合ってみて官瓦の方にもそういうような広い立場で議論をしていく
今のところは自治省を中心にして一つの軌道にといいますか、筋道は立てて進んでいるわけでございますが、各省は各省で今年度手簿においてもふるさと創生関連予算というようなものを組んでいるわけでございますし、そういうものを含めて総合的な立場でこれから推進しようということでございますから、私も官房長官もまだじっくりこの問題で話し合っておりませんが、話し合ってみて官瓦の方にもそういうような広い立場で議論をしていく
その後、犯人が逮捕されました後も事態収拾に当たりまして忙しい事態が続いたわけでございますが、班長手簿等を詳細に調べましたところ、同人は一般的に言って大変孤独的な性格の人であったということで、その点につきましては班長あるいは同僚が、何とか皆になじませたいということでいろいろと服務指導をしておったというような事態が出てまいったわけでございます。
そして、これは部隊によってやり方はいろいろでございますが、代表的なものとしては班長手簿というようなもの、あるいは身上把握書とか、いろいろな言い方がありますけれども、隊員個々につきまして班長がその身上を把握する制度をとっております。
私ども、大消費地域の野菜価格の安定は特に核心だと思いますので、御指摘の点も十分頭に置きまして手簿の執行に当たり検討させていただきたいと思います。
白ろう病等、林業従事者の職業病対策については、従来の対策は手簿であったので、今後さらに強化したい」などの答弁がありました。 次に、郵政省所管におきましては、「郵政事業は四十九年度において六百九十六億円の赤字予算が組まれているが、その理由は何か。国鉄の値上げ延期が十月以降解除になった場合、郵便料金はどうなるのか。
そうしますと、弁護のほうもどうしても手簿になるんじゃないかというような心配があるわけです。そこで、この国選と私選弁護人の報酬の実態、またその比較を御説明願いたいと思います。 〔理事佐々木静子君退席、理事原文兵衛君着席〕
どうも大銀行が最近とみに資金量が手簿になってきておる。この十年間ぐらいを見ましても、一時は、総預金量、その中で大銀行が三七%くらい占めておった、それが二七%くらいに今日減ってきておるわけです。たいへんな減り方です。そういうことから、大企業といわず、中小企業といわず、大銀行の手元というものが非常に窮屈な状態になってきておる。これは非常に顕著な状況になってきておるわけです。
そういう面では、いま総理府に置かれておるいわゆる交通安全の国民会議ですか、あるいは調査室というのが非常に手簿ではないか、ものの考え方を改める必要があるのではないかと思いますので、この点について、時間がありませんので別な機会にまたやりますけれども、この問題にもっと幅広い見地から取り組んでいただきたい、また、国会としても取り組むべきではないか、こういうふうな要望を申し上げて、質問時間が参りましたから、これで
○大平国務大臣 御指摘のように、産炭地振興の基本は、やはり先行投資によりましてまず基盤を整備するということ、これはいままで見ておりますと、九州地区におきましては相当進みましたけれども、北海道地区なんかはまだ比較的手簿だと私ども判断しております。
その際には、直ちに尾上の運動場の周囲に、当時の金で約六十万円手簿をつけまして境界線に有刺鉄線を張る、あるいはへいの補強工事を施したという対策を講じております。第二回目の事故は、昭和三十九年の十二月の二十二日でございます。時間は午後一時五十分ごろでございますが、このときの事故は、一階にあります炊場のほうに出役しておりました収容者が、炊場の出入口の施錠をしてないとびらから外側に出た事案でございます。
執行官法は施行され、執行吏の名稱は執行官とはなりましたが、その内容は昔のままであり、相変わらず執行立会人(弁ゴ士等の依頼で事件を執行吏役場に委任し、自分の担當する事件のみについて執行吏の一時的な補助員となり、執行吏の手簿をする民間人)、道具屋(競売等で道具類を買い受ける商買人)等が執行官室の控室でたむろ、あたかも自分達が執行官であるかの如き印象を一般人にあたえている現状であります。
したがいまして、中には手簿上は他の細目等から流用されるものもあろうかと思います。
鉱害は、少なくとも従来めんどうをみました程度、従来確保された程度のものは私は少なくとも必要であるというふうに考えておりますが、しかし、労務者のほうは非常に従来総体的に手簿かったということ、鉱害のほうは単に交付金だけで勝負するわけじゃありません。やはり鉱害復旧事業団等を通じて計画的に復旧していくというような形で、別途鉱害対策で処理される面もあるわけでございます。
来年度手簿におきましても、そういうものを含めての予算要求をいたすことにして財政当局に話をしておる、こういう段階でございます。なかなか具体案等につきまして、いまここでこういうことに決定したという段階ではございませんけれども、そういう努力をいたしておりますので御了承願って、通常国会等におきまして御審議を賜わりたいと、こういうつもりで、進めておる次第であります。
ただいまのところ、景気を刺激するという意味合いをもちまして補正手簿を組むという考えは持っておりません。ただ補正予算はその他におきましていろいろ要因がありますので、これは準備をいたしております。
同時に、健康保険においては、政府は一応手簿編成の過程では総報酬制というものをとってきた。そうしますと、これらの社会保険の保険料がぐっと一倍半なり二倍程度に上がったということは、いわば国民生活の面から考えると、税というものを中心にして標準的な生計費なり免税点というものを割り出してきておるわけです、税というものとの関連で。
○岡三郎君 横浜港等の例で申し上げますが、港内、港外を問わず、パトロールする船が非常に少なくて、錯綜する船の航路指導とか、いろいろと海難防止に対して手簿でないのかと、こういうふうなことを聞いておるわけですが、この点について、先般南九州のほうへ行った場合においても、海上保安庁等のいろいろな仕事の関係上において、灯台とか、そういうものの設置要求もありますので、いわゆる巡回船といいますか、パトロールをしていく
したがって、われわれが手簿なり立法論なりとしてこの問題をいま検討しなければならぬ、こういうことを申しておるのでありまして、私はいまの状態はよろしくない。したがって、社会の理解がそういうものであっても、それをある程度それに先んじてひとつ法律の改正もしなければなるまいということを考えておるのであります。
本件では、営林署のことでありますから、その当時、森林手簿というものが各人に渡されておりまして、それぞれ各人が毎日日誌的に記載しているのがあるわけであります。それには現実には時間外に働いているということになるのじゃないか、したがって、その差額を支払えというようなのが原告側の言い分になるわけであります。
こういう、どうも監督局のほうがあまりのんき過ぎて、あんまりいままで監督をやっていないのじゃないかというように思うのですね、さっきから発言のありましたように、監督の手簿というのは、これはもう免れないと私は思うのです。こういう点は事実によって究明されておりますから、その点は特に追及をしていただきたいと思います。
案外違っておるかもしれませんが、森林手簿というものがありまして、そういうものによって超勤時間を計算せよというのが、本来の組合の要求でありますけれども、これは正規の帳簿ではありませんので、当局としてはそういう帳簿によっては認めるわけにいかないというのが、争点だったのではないかというふうに記憶しております。
○日比野説明員 森林手簿そのものの効力の問題でありまして、当局におきましては命じておらないという建前に立って、組合と意見が対立しておったのでございます。
こちらでは森林手簿に基づくものを全部認めるわけにはいかぬ。こちらで命じた部分については払いますけれども、森林手簿にはそれ以上時間を書いてありまして、それに基づいて払えという点につきましては払えないということで、そういう対立が出て参りまして、それがまさに訴訟の問題になっておるものと考えております。